徐福が上陸した蓬莱山の麓に阿須賀神社がある。
以前はここに徐福の墓がありました。
今は徐福公園に移設されてます。
ここには徐福の宮があり、祀られています。
この社の中には徐福の骨が祀られてるとか。
この説明版からすると、ここが常世という事になっている。
確かに徐福は秦の始皇帝の命令で不老不死の薬を求めてここに辿り着きます。
そしてここが飛鳥という事になっている。
奈良の飛鳥と関係があるのか?
第11代垂仁天皇の命令で不老不死の薬を求めて常世に旅立った田道間守とかぶる。
田道間守が持ち帰ったのは橘の実だが、ここ紀伊半島は柑橘系の果物が豊富なので、
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