2012年7月16日月曜日

達磨寺中興記石幢



本堂の北側にある高さ約180cmの八角形の石幢で、重要文化財に指定されています。
達磨寺の中興を成し遂げた南峯和尚が、南禅寺の惟肖和尚に頼んで永享7年に記してもらった達磨寺中興記を、南峯和尚が一文を添えて石幢としたのがこの中興記幢です

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