片岡八郎公(17代)は南北朝時代の人で王寺町出身。
後醍醐天皇の第3皇子、大塔宮護良親王の重要な家臣のひとりで、大塔宮を護り、国や人々を救おうとした忠義の人。
熊野三山や玉置山、花折塚とも絡んできます。
以前玉置山に行った時、花折塚に行けなかった事が悔やまれます。
直ぐ近くの片岡山とも関係があるのだろうね。
後醍醐天皇の第3皇子、大塔宮護良親王の重要な家臣のひとりで、大塔宮を護り、国
熊野三山や玉置山、花折塚とも絡んできます。
以前玉置山に行った時、花折塚に行けなかった事が悔やまれます。
直ぐ近くの片岡山とも関係があるのだろうね。
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