2012年7月16日月曜日

志都美神社



元禄年間に、盲目の僧侶が境内で湧いていた清水で目を洗うと霊験があったと伝承があり、江戸時代の『大和志』や『大和名所図絵』などに「清水(志美都)八幡」として紹介されています
弘仁4年に藤原鎌足の6世孫従四位民部少輔片岡綱利により片岡家の鎮守として創立したと伝わります。

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