馬の背から雄岳へ向かう途中、いつもは通らないコースに入ってみた。
ストレートに登らず、一旦東側に巻くコース。
前から気になっていた。
行ってみると、中々上に向かって登らず、延々平行に山を巻いて行く。
それどころか、このまま下ってしまうのではないかと思うほど。
すると気になる一角があった。
「おおせ坂」?
逢瀬坂だろうか?大瀬坂だろうか?古代史にこの様な坂が出て来ただろうか?
気になります。
ストレートに登らず、一旦東側に巻くコース。
前から気になっていた。
行ってみると、中々上に向かって登らず、延々平行に山を巻いて行く。
それどころか、このまま下ってしまうのではないかと思うほど。
すると気になる一角があった。
「おおせ坂」?
逢瀬坂だろうか?大瀬坂だろうか?古代史にこの様な坂が出て来ただろうか?
気になります。
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