このやぐら台を通称とうろん台と呼び、坂越湾を航行する船舶に海洋気象を報せる施 設でした。
当時は神戸海洋気象台から坂越郵便局に入電する気象情報を鳥井町にあった役場の人 が日中は布製蛇腹の吹き抜けをとうろん台の柱の上に掲げ、夜はランプを吊って船舶 に報せました。
この櫓は当時のものを縮小再現したもので、当時の高さは一間半、やぐら台上面は三 間四方、下部は五間四方、又吹き抜けの布製蛇腹は直径約1m、高さ1mの大きさで した。
大避神社へはここから直ぐ。
最初車で上がったが、駐車場がなく、なんとかUターンしてまた海岸まで戻ってきた 。
ここに一般の無料駐車場があった。
ただ、停めて良いのかどうかが分らないが、停めたった。
近くにいたおばさんに停めたけど良い?と聞いたら、坂越は全部無料です、と言って くれた。
ここから歩いて神社へ。
当時は神戸海洋気象台から坂越郵便局に入電する気象情報を鳥井町にあった役場の人
この櫓は当時のものを縮小再現したもので、当時の高さは一間半、やぐら台上面は三
大避神社へはここから直ぐ。
最初車で上がったが、駐車場がなく、なんとかUターンしてまた海岸まで戻ってきた
ここに一般の無料駐車場があった。
ただ、停めて良いのかどうかが分らないが、停めたった。
近くにいたおばさんに停めたけど良い?と聞いたら、坂越は全部無料です、と言って
ここから歩いて神社へ。
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