ここの狛犬は子持ちの狛犬です。
ちょっと珍しいです。
鳥居の額が境内に無造作に置かれてますが、これは遷宮の時トラックが丸太を積んだ まま鳥居を潜り、額に激突し落としてしまったという事です。
西八幡宮 (郷社)
御祭神
誉田別命(應神天皇)一座
田心姫命(宇佐島坐大神)
湍津姫命(宇佐島坐大神)一座
市杵島姫命(宇佐島坐大神)
氣長足姫命(神宮皇后)一座
鎮座の由来
当社の縁起書によりますと、應永十二年(西暦一四〇五年)
又一説に天授元年(神明帳)母里の郷司廣江氏の弐男廣江兵庫が遠檀原に城郭を築 き、西母里を守護するに当たり勧請崇敬したと伝えられる。
はじめ遠檀原に社殿を建立したが、のち現在の地に奉遷した。
山号御笠山、山裾の地域を宮垣と伝えます。
ちょっと珍しいです。
鳥居の額が境内に無造作に置かれてますが、これは遷宮の時トラックが丸太を積んだ
西八幡宮 (郷社)
御祭神
誉田別命(應神天皇)一座
田心姫命(宇佐島坐大神)
湍津姫命(宇佐島坐大神)一座
市杵島姫命(宇佐島坐大神)
氣長足姫命(神宮皇后)一座
鎮座の由来
当社の縁起書によりますと、應永十二年(西暦一四〇五年)
又一説に天授元年(神明帳)母里の郷司廣江氏の弐男廣江兵庫が遠檀原に城郭を築
はじめ遠檀原に社殿を建立したが、のち現在の地に奉遷した。
山号御笠山、山裾の地域を宮垣と伝えます。
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